1人暮らしをしていた姉の元で、しばらく静養させてもらい、いろんなことを考えた・・・
人っていつ死ぬかわからない
死ぬ時に後悔だけはしたくない
友達が生きてたら、何をしたかっただろう?
正直、自分が生き残った事に罪悪感も感じた・・・
でも自分が生きてる事には何か意味があるんじゃないかと・・・
とにかく働くんだ!
なぜか私はススキノに向かっていた
そして私はススキノで、れいかとして働き始めました。
それは長いホステス人生の始まりでした・・・
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